ホワイトニング後の注意点

ホワイトニングであなたの歯はピカピカになりました。
ですが、この白さを長い間キープする事が難しく半年くらい立つとまた元の色に戻ってしまいます。
では、白い歯をより長くキープするにはどうしたら良いのでしょうか?

ホワイトニングをすると、エナメル質を覆っている膜が剥がれてしまいます。
この膜というのが「ペリクル」。
このペリクルが剥がれていると色素が歯に大変付きやすい状態となっています。
ですから、コーヒーを飲んだり、カレーを食べたり、口紅を塗ったり、喫煙をすると着色がされやすいのでしないようにしましょう。
このペリクルが再生するまでの時間(12時間~24時間)は、細心の注意が必要なのです。

ホワイトニング直後に避けると良い食物は、
・飲み物・・・コーヒーや紅茶、コーラ、烏龍茶
・食べ物・・・ブルーベリーや葡萄、チョコレート、ほうれん草、ケチャップ、醤油、ソース、カレーなどです。
色が濃い色の食物はもちろん、着色料が含まれている食物も口に入れないようにしてくださいね。

また逆に、ホワイトニング後に食べても良い食物は何なのかご紹介しましょう。
・飲み物・・・水、白ワイン、牛乳
・食べ物・・・ご飯、パン、うどん、魚(白身)、大根や白菜などです。
色が付いていないもしくは白色の食べ物や飲み物ならOKです。

食べてもOKな物とNGな物を覚えておいて下さいね。

またこのホワイトニング効果をより長く持続させるためには毎日する歯磨きや歯のクリーニングを定期的に行うようにしましょう。
一度ホワイトニングをするとずっと効果があるわけではないので、年に数回(1~2回でOK)すると良いかと思います。

効果がある「デュアルホワイトニング」

よりホワイトニング効果を持続させる為の方法なのが、デュアルホワイトニング。
このデュアルホワイトニングは、前回お話しをしましたがオフィスホワイトニングとホームホワイトニングをしてより効果アップさせる方法です。
まずは、歯科医院でオフィスホワイトニングをしてもらい24時間以上経った後、ホームホワイトニングを行う方法です。
二つの種類のホワイトニングをする事で、より白い歯を保つ事が出来るそうです。
この二つの流れについてご紹介しましょう。

まず、歯科医院でカウンセリングをします。
歯の検査をしてホワイトニングが必要なのかをまずは調べます。
歯の治療をしなくてならない場合には、現在の歯の色の写真を撮って診察をします。
診察をした時に、虫歯を発見したならばまずは虫歯の治療から始め、歯の表面の掃除をする事になります。
歯の表面を掃除する事で、ホワイトニングの効果が高くなります。
ホワイトニング剤が歯以外に付かないように、歯に塗布をしてもらいレーザーで照射をして、薬剤洗浄をします。

そして、次にホームホワイトニング作業となります。
歯科医院で、自分の歯型の型を作ってもらい、それを薬剤をしみ込ませます。
そしてその薬に付けた型を歯に装着をします。
歯に装着をしたままにしておかなければならないので、寝ている時間でホームホワイトニングをすると良いかもしれませんね。
そしてその型を外し、綺麗に型と歯に付いている薬剤が落ちるように水で洗い流します。
これで白い歯になる為の治療は完了です。